手すり 下からでも色褪せ、錆など発生していました。
屋根 塗装ではなくこちらではカバー工事による施工を採用します(屋根材の劣化等のため)。
幕板(板金) へこみ等あるため板金で補強して対応します。
樋 現状のその他付帯にあわせた色の樋に変えることにしました。
ベランダテラス波板 穴ができてしまうほど劣化していたため、全て撤去することになります。
塗料使用前 付帯等及び外壁上塗り使用塗料(フッ素樹脂塗料・ファインシリコンフレッシュ)
外壁上塗り1回目 1階と2階とで色を分けて施工しました(写真は1階 19-70Dにて施工。2階は22-90B)。
トタン屋根(一部)下塗り 錆びていたため、目立つところのみ錆止めを塗装しました。
トタン屋根(一部)上塗り1回目 現状色(SR-423)で塗装しました。
トタン屋根(一部)上塗り2回目 錆びていたのがきれいになっていきました。
雨戸下塗り 塗装がはがれていたのもあり、錆止めは必須となります。
基礎 真っ黒から白さが戻ってきれいな状態になりました。
ベランダ手すり 下からでも施工前よりきれいになっているのが分かります。
屋根 屋根材の劣化がほとんど気になりにくくなっていました。
幕板(板金) へこみや傷は目立たなくなっていました。
フード 施工前は錆びていましたが、樹脂製に交換したため、耐久性は以前より高くなっています。
樋 施工前の外壁色と同じ白系の角樋からその他付帯と同じ丸樋に変わっています。
ベランダテラス波板 欠落していた箇所はなく新しく貼り替えられていました。