静岡市駿河区のK様邸で、外壁・屋根と付帯部の塗装リフォームを行いました。外壁にはチョーキングとシーリングの傷みが見られ、屋根は艶が薄れていました。基礎やシャッターボックスも塗り替えの対象です。
外壁にはパーフェクトトップ、屋根にはサーモアイSiを使用し、それぞれ4回塗りで仕上げました。外壁と屋根は茶系、軒天は白で塗装し、シーリングの打ち替えも行っています。
施工概要
施工事例の全景

施工前の状態
外壁・屋根の状態と洗浄
外壁のチョーキングやシーリングの傷み、屋根の艶の変化を確認しました。屋根と外壁のバイオ洗浄を行い、塗装に向けて準備を進めています。

チョーキングは、塗膜の表面が粉状になる劣化症状の一つです。






施工工程
塗装前の洗浄は、汚れや傷んだ塗膜を落とし、塗料が付着しやすい面を整えるための工程です。



シーリングの打ち替え
シーリング施工部にプライマーを塗布し、新しいシーリング材を充填しました。外壁の塗り替えとあわせて、継ぎ目の工事も進めています。
シーリングは、外壁材の継ぎ目などをふさぎ、雨水が入りにくくする役割があります。



屋根の下塗りとタスペーサーの設置
サーモアイシーラーで屋根の下塗りを行いました。1回目と2回目の下塗りの間にタスペーサーを設置し、その後、サーモアイSiで上塗りを2回施工。屋根はクールコーヒーブラウンで仕上げています。



下塗りは、下地と上塗り塗料の密着を助ける工程です。下地の材質や状態に合わせて、仕上げの塗装に適した面を整えます。





破風・雨樋と軒天の塗装
破風と雨樋には、それぞれ上塗りを2回行いました。軒天にはケンエースG-IIを使用し、白のN-90で塗り重ねています。








外壁と基礎の塗り替え
外壁は下塗りを2回重ね、パーフェクトトップで上塗りを2回行いました。外壁色は茶系の19-50Aです。基礎にはシーラーを塗布し、グレーで上塗りを2回進めています。












施工後の仕上がり
施工後の外観と各部の仕上がり
外壁・屋根と付帯部の塗装が完了しました。基礎は白に近いグレー、ポストは外壁に合わせた19-50A相当の色で仕上げています。シャッターボックスや雨樋も含め、施工後の様子をご覧ください。









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