静岡市葵区のF様邸で、外壁と一部の屋根、付帯部を塗装しました。施工前は外壁の汚れやシーリングのひび割れ、基礎のひび割れが見られ、雨樋にも退色と金具の錆がありました。
外壁は無機塗料、一部屋根はサーモアイSiによる4回塗りで仕上げています。木製の軒天には浸透性防腐剤を使い、玄関の支柱と梁はアク洗いを行いました。
施工概要
施工事例の全景

施工前の状態






施工工程
洗浄・木部のアク洗いとシーリング工事
足場の設置後、外壁をバイオ洗浄しました。玄関の支柱と梁には木部用の薬品でアク洗いを行い、シーリング施工部にはプライマーを塗布して新しいシーリングを打っています。

塗装前の洗浄は、汚れや傷んだ塗膜を落とし、塗料が付着しやすい面を整えるための工程です。




シーリングは、外壁材の継ぎ目などをふさぎ、雨水が入りにくくする役割があります。


木製軒天と付帯部の塗装
木製の軒天は浸透性防腐剤でこげ茶色に塗装しました。雨樋を上塗りし、シャッターボックスも下塗りと2回の上塗りで仕上げています。







一部屋根の塗装
ガルバリウム屋根の施工部分には、サーモアイプライマーを使って下塗りを2回行いました。防カビ剤を添加し、既存と同じ色で上塗りを進めています。
金属面の塗り替えでは、錆止めを下塗りに用いる方法があります。仕上げの色を塗る前に、下地に合った塗装工程を組み立てます。






リシン外壁の塗装
リシン外壁に対応した下塗り材を使い、下塗りを2回施工しました。上塗りは施工前と同じ19-60Hを使用し、つや消しで仕上げています。





雨戸と基礎の仕上げ
雨戸は下塗り後、施工前よりも濃いこげ茶色のSR-423で上塗りを行いました。一部の下地補修と、基礎の下塗り・上塗りも進めています。








施工後の仕上がり

外壁・屋根・防水のご相談はこちら
お住まいの状態に合わせて、必要な工事をご案内します。





