静岡市清水区のS様邸で、外壁と付帯部の塗装リフォームを行いました。施工前は外壁に色あせや一部のひび割れがあり、破風と軒樋にも色あせが見られました。
外壁にはセラミックシリコン樹脂の4回塗り、付帯部にはフッ素樹脂を使用しました。1階のタイル調外壁は既存の模様を生かすために2色で仕上げ、シーリングの打ち替えも行っています。
施工概要
施工事例の全景

施工前の状態
外壁と付帯部の施工前の状態
外壁と破風・雨樋に色あせが見られ、ベランダにはわずかに苔の汚れがありました。白く変色したポストも含め、施工前の各部の状態をご紹介します。










施工工程
洗浄とシーリングの打ち替え
足場を設置し、バイオ洗浄を行いました。シーリング施工部にはプライマーを塗布し、1階の外壁には茶色、2階には白のシーリング材を使用しています。

塗装前の洗浄は、汚れや傷んだ塗膜を落とし、塗料が付着しやすい面を整えるための工程です。



シーリングは、外壁材の継ぎ目などをふさぎ、雨水が入りにくくする役割があります。





軒天・破風・雨樋と各部の塗装
軒天の上塗り、破風と軒樋の下塗り・上塗りを進めました。モールとシャッターボックスも下塗りを行い、それぞれ上塗りを2回重ねています。











2階外壁の下塗りと仕上げ
外壁には下塗りを2回行い、シリコン塗料で上塗りを進めました。2階は施工前に近い色の15-90Aで仕上げています。塗料への防カビ剤の添加も行いました。

下塗りは、下地と上塗り塗料の密着を助ける工程です。下地の材質や状態に合わせて、仕上げの塗装に適した面を整えます。




1階外壁の模様を生かす色分け
1階外壁の一部にはタッチアップを行いました。タイル面と目地の色を分ける塗装では、ベースに15-40B、アクセントに15-30Bを使用。濃さの異なる茶色で、施工前の模様を残して仕上げています。






ベランダの塗装と完成後の各部
ベランダも上塗りを2回行いました。施工後の全景とあわせて、破風・雨樋、軒天、黒で仕上げたモール、こげ茶色のポストなどの仕上がりをご覧ください。



施工後の仕上がり










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